Subscribed unsubscribe Subscribe Subscribe

軍艦島に行ってきました

みなさんは長崎県長崎市にある軍艦島をご存じでしょうか?最近は世界遺産に登録されて少しは有名(なはず)なんですが...

実は私、長崎県長崎市出身なのに行ったことがなかったんです。春休みでいい機会だったので軍艦島に行ってみました。

 

まず軍艦島について簡単に説明をしておきます。

正式名称は端島(はしま)。明治時代から石炭の採掘場として発展しました。その過程で人口が増えたので、住居、病院、幼稚園、小学校、神社などが建設されました。ちなみに日本で初めて鉄筋コンクリート造の建物がつくられたのは東京でも大阪でもなくこの軍艦島です。最盛期には人口密度が東京23区の9倍にのぼり、世界一を誇っていました。誇るほどでもないですが....。1974年にエネルギー革命の影響を受けて閉山、そのたった3ヶ月後に無人島と化しました。そして2015年、「明治日本の産業革命遺産 製鉄・製鋼、石炭産業」の1つとして世界遺産に登録されました。

 

さて、軍艦島には5つのクルージング会社のツアーで上陸することができます。そのうちの1つである軍艦島クルーズ株式会社の「軍艦島上陸クルーズ」を選びました。安かったので笑。

 

長崎港を出発し、途中に高島という軍艦島近くの島で休憩を含めて1時間ほどで到着です。ガイドさんが所々で長崎港周辺のことについて説明してくれるのでそんなに退屈しません。ただ、風にさらされるのでけっこう寒かった。

 

そして到着。

f:id:craze7070520:20170408112349j:image

島の周りを1周してくれるので写真撮り放題です。

 

上陸。

f:id:craze7070520:20170408112630j:image f:id:craze7070520:20170408112729j:image f:id:craze7070520:20170408112748j:image

廃墟というか、遺跡感があって圧倒されます。

ここでもガイドさんが説明をしてくれます。ウィキペディアにも手元のパンフレットにもない話をしてくれるのでとても面白いです。滞在時間は50分です。

 

帰る。

f:id:craze7070520:20170408113228j:image

逆光で島が暗く見えるとかなりバトルシップ感が強いですね。軍艦島と呼ばれるのも納得です。

 

最後に、長崎県は日本の西の端にあってなかなか訪れることなんてないと思います。九州に行ってもせいぜい福岡止まりでしょうか?

歴史・文化に興味のある方ならきっと長崎は面白いところなはずですよ。僕も地元の良さを再認識しました。

ぜひ九州、そして長崎に行ってみてくださいね。